俳優の経験

【初級~中級者向け】いつも同じような役しか来ない俳優の対処法とは?

あ~どう

こんにちは!あ~どうです!

あんた、いつも同じような役しかこぉへんって悩んでんのか?その原因はなぁ、すべてあんたにあるんや!

エセ関西弁を使って申し訳ありませんでした(笑)

こういう悩みを抱えている俳優は多く見られます。

ホッパーくん

舞台や現場で一生懸命に役を演じて次は違うタイプのキャラをやってたいと思っても、また代わり映えのしない役が回ってくるよ。その次も・・・その次も・・・

あ~どう

その気持ち、よく分かります!かつての私もそうでした。

毎回コワオモテの役ばかりで、来てくれたお客さんからも「なんか毎回同じような役なんだね」と言われてしまう始末。

ホッパーくん

こっちも同じようなキャラをやりたくてやっているわけじゃないんだよ・・・

そう思っていても、あなたが変わらないと何も変わりません。

ではどうすればいいか?結論をお伝えすると普段から色々な自分を見せる工夫をするということです。

今回の記事

毎回同じような役が来ないようにするために普段から工夫することを学ぼう

こちらについて詳しく解説していこうと思います。

あ~どう

そのまま同じような役しか来ないとお客さんにも演出家にも飽きられ仕事がなくなるので、早めに対策を打っておきましょう。

人は見た目の印象でほとんど決まる

あなたは新しい人と出会う時に、どこを見ておりますか?

あ~どう

基本的にひとは服装、髪型、姿勢、表情など外見の情報から判断します。内面など見てません。というか見れません。

役もそうです。配役の場合、ほとんど見た目で判断されます。これは「かっこいい」や「かわいい」といったことではなく、合う合わないの問題です。

ホッパーくん

演出家は内面とかも重視するんじゃないの?

そう思う方もいるかもしれません。だけど演出家は超人でもなんでもありません。いきなりあなたの内面なんて知るよしもないです。100%外見で見てます。しぐさや雰囲気など含めて。

あ~どう

しかも普段の格好から外れた想像はされにくい。

それなら外見を変えて、相手に色々な役をこちらから想像させるのが1番ですよね。

髪型を変える

あなたはいつも決まった髪型で芸能関係の方と会ってますか?

そうだとしたら非常にもったいないです。

ヘアスタイルの変化はぐっと印象を変えてくれます。

あ~どう

関係者と会う時は、毎回髪型を変えるんだくらいの心持ちでいるべきです。

  • 結ぶ
  • 伸ばす
  • 切る
  • 固める
  • 上げる
  • 下げる
  • 散らす
  • パーマをかける
  • オールバックにする
  • 七三分けにする

そうすると相手にあなたの色々な違う印象を与えることができるようになります。

他人が髪を切ったりすると「印象変わったなぁ」なんて思ったりするものですが、意外と自分のこととなると分かっていないのです。

あ~どう

髪をのばしたり切ったりするものいいかもにゃ

服装を変える

服装を変えることでも印象をガラッと変えることができます。

ホッパーくん

そんなことは分かっているよ!

あ~どう

本当ですか?だとしたらまさか毎回同じような系統の服を着ていってないですよね?

ホッパーくん

うっ そう言われると大体自分の好きなスタイルの服を着てるにゃ

安い古着でも構わないので、違うスタイルの服を着るのです。

好きな服装や似合う服装は、プライベートの時に好きなだけ着てください。

  • きれいめ
  • アメカジ
  • モード
  • スーツ
  • アウトドア
  • ストリート
  • ロック
  • スポーツ

一例ではありますが、上に挙げた服だけでも印象って変わってきませんか?

あ~どう

新たな自分に出会おう

メガネをかける(外す)

裸眼やコンタクトのひとはメガネをしてください。メガネの方は他のタイプのものやコンタクトをつけてください。

こちらも言わずもがなですね。

印象がガラッと変わります。Amazonで売っているもので構わないので、たくさんの種類のメガネをかけるとだいぶバリエーションが増えます。

メガネの形

  • スクエア
  • ウェリントン
  • ボストン
  • オーバル
  • ラウンド

だいたい5種類くらいの形を用意すれば十分だと思います。

あ~どう

メガネは顔に一番近いアイテムなのでガラッと印象が変わります。

帽子をかぶろう

帽子をかぶっても相手の想像力を掻き立てることができます

  • ラッパー
  • 野球好きなオヤジ
  • マダム
  • 紳士
  • 漫画家
  • 狩人
  • 貴族
  • 主婦
  • ゴルファー

これまた一例に過ぎませんが、帽子をかぶると相手にこういった職業の役を思い起こさせる効果があるのです。

他のものと比べて重要度は高くないですが、ちょっとずつでも集めていきましょう。

組み合わせで色んな雰囲気の自分を見せよう

髪型、服装、メガネ、帽子の組み合わせで無限にあなたの印象を変えることができます。中古や百均のもので構わないので、たくさん持っておくことが大切です。

あ~どう

小道具としてもすぐに用意ができるにゃ

いつもと同じ格好をして演出家やプロデューサーに会っても、あなたの印象はいつまで経っても変わりません。

中身を知ったとしても、見た目の印象には勝てないのです。

インスタやツイッターにアップすれば記録にもなり大勢に見てもらえる

あ~どう

カスタマイズした外見はファッションショーのようにSNSにアップしておきましょう!

ホッパーくん

プロデューサーなども目にとまる可能性があるし、仲良くなった俳優仲間と交換した時に自分の資料になるにゃ。

その俳優が監督をやる可能性もあるので、SNSに記録として残しておくことをおすすめします。話のネタにもなりますしね。

言われてみれば当たり前のことも、実は意外とできていないことが多いと思いませんでしたか?

あ~どう

あなたがよりたくさんの役をいただけるように日頃から意識してみてください。

それでは、では!